黒染め職人をやってみた
南久が原の現場は大詰めです。スチール材、最近は黒皮のままを採用することが多いです。ただし、溶接部分は黒皮を剥いて溶接しますので、溶接部分はシルバーになってしまいます。なので、むき出しにになったシルバーを黒染めしてみます。塗料ではなく、化学変化でシルバーを黒に変える液体を使います。
溶接剥き出し状態。手摺のエルボ部分はシルバーです。

そして黒染め!スチールの質感そのままで黒くなりました。

この階段のそばのキッチンも搬入されました。まだ天板が乗ってないし、色々下地状態なので下からのアングル。階段の途中から見えるアングルだったりします。キャビネット色をどうするかは、Hさんと一緒に検討中。端っこのスチールの脚も黒染めする予定。

玄関ピロティのレッドシダーも概ね張り終えました。

(11/28)
上棟です@二子玉川
無事に上棟しました。クレーンが使えないので材料は、階段を10m上がって全部手運び!現場の皆さんの頑張りに感謝です。施工に関しては、基礎・棟上げと2つの大きなヤマを超えました。ここから先はクォリティを求めて、なんやかんやと調整していきます。この写真を撮った日の午後は、施主Tさんご夫妻と打合せ。キッチン、やっぱり変更するとかしないとか。超えるヤマは、まだまだ沢山あるのでした。

(11/22)
逗子のリノベ始まりました
1974年竣工の上品な集合住宅。全体構成含めとっても良くできています。良いモノは、時が経ても良い!。巷に溢れているダメダメなマンションも、こんな風な造りにしていたら、日本の住環境は全然違っていたのになぁ、、、と、今更ながらに利益だけを追求したデベロッパーのダメっぷりを実感し直しました。
そして、、、、。着手したばかりですが、年末入居へ向けて解体スタートです。

ここはキッチン。以前のリフォーム後あり。少しでも広くしたいので手前の胴縁は撤去します。
2階。こちら側は寝室になる予定。床もこれから剥がして張り替えます。

2階のこちら側は子供部屋になる予定。

浴室の解体跡。全体的にスケルトンに近い状態まで解体を進めています。

試した跡。既存天井は吹付けでした。これを全部剥がしてコンクリート剥き出しな天井にしましょうと、施主Yさんと企んでいたのですが、、、、塗料がガッチリ付着しています。綺麗なコンクリ面にするには途方も無い労力がかかり、コストが合わず。天井剥き出し計画は中止。

リノベーションは、解体してみないと始まらないというか、解体した上で設計を煮詰めるという作業が発生するのです。
(11/12)
南久が原つづき
内装工事が始まると、いよいよ仕上がりが見えてきます。地下ドライエリアから地上を見上げた図。

地下O-TYPEのキッチン。白塗装です。

M-TYPEのキッチン。まだ組み立て途中。その後に塗装です。

キッチン側。

背面側

H-TYPEリビング。ココのキッチンは、、、家具屋さんが私の図面を待っているらしい。。。ベースの設計図に手書きで色々と色々と変更を加えた図面は渡しているのですが、間違えそうだから綺麗な図面が欲しいそう。まぁ気持ちは分かる。はい、描きますよ。

ピロティ壁に使うレッドシダーの羽目板、探しに探してローコストだけど良いモノ見つけました。現場に搬入された材料を確認。とっても綺麗な肌目でホッ。そして人工木材デッキも、山のようなサンプル取り寄せて、これもローコストで良い品を発見!色々仕上がりが楽しみです。
(11/12)
南久が原
そういえば南久が原の現場、全然UPしていないな、、、、と、ダイジェスト。
地下はドライエリア越しに光が入ります。

その上、1階ピロティ部分。1舞の天井が印象的。天井もガルバを貼りました。

内部は諸々進行中。この写真はHタイプの玄関横。階段下の半分は下足収納、残り半分は持ち出し階段として、広がりを確保しています。段板は60ミリの厚さにして準耐火をクリア。

プランの違う3タイプの住戸なので、平行で3軒が進んでいる状態です。
そして足場が外れました。あともう少し。

(11/2)
続けて
日曜はタワーハウスのHさんとフローリング選定その他の打合せ。すぐ近所にお住まいなので、ご自宅で打合せさせて頂き、その後現場へ移動。現場でスケール感ほかの再確認です。平面は極小ですが、階層があるので外観ヴォリュームはかなりのものです。ちなみに道路斜線制限は天空率を適用して緩和しています。

外壁色も打合せ項目の1つでした。色サンプル、メモ代わりに掲載。

備忘録メモその2。変更検討リストまとめを忘れずに>自分
(11/2)
タワーハウス@墨田区
なんとなく一息ついた合間を狙って更新です。こちらの現場も進行中です。敷地35m2(10坪)の狭小住宅。私が手がけた住宅では、一番小さい敷地です。ちなみに住宅以外では、秋葉原で手がけたビルが15m2(4.6坪)というミニマムサイズだったので、その倍はあるし、、、と感覚がオカシクなっている私です。
墨田区だと、地盤が良くないんです。地盤改良を施しました。狭い敷地ですが、柱状改良で施工できました(一般的に柱状改良が一番安い)。地縄とレベルを再確認。

基礎配筋。建物のサイズが浮かび上がります。敷地が台形なので、建物も台形の平面です。

そして上棟!
3階リビングのタワーハウスです。

テラスに上がるとスカイツリー!
「スカイツリーが見えるテラス」は、設計当初からの要望でもありました。良い感じに視界が抜けています。

全景はまた今度。
あ、施工は「仲池上の家」も施工したタツミプランニングさん。またよろしくお願いします。
(10/30)
突発的に車イジリ
そうだ、LEDに替えよう!と、突然思い立ちました。ヘッドライト、明るめのハロゲンランプに替えてはいるものの、他車と比べると明らかに暗いのがデフォルト状態でした。H4の球だけ交換しようかと探したものの、裏側のスペースが狭すぎてNGになりそう。さてどうしたもんか?とさらに探すと丸々交換用のライトを発見。事務所に車で来た時に、サクッと交換です。スモールライトの行き場が無くなったので、側面のサイドマーカーに穴開けて配線廻して点灯させることに。US仕様は最初から点灯するんだけど、日本仕様はダミー状態なのです。

結果、見違えるほど明るくなりました!ついでに光軸がズレたのでこんなもんかな?と調整。サイドマーカー光るとカッコイイじゃん!と完全に自己満足の世界です。ちなみにこの車、常にどこか調子が悪かったりしているのもデフォルト状態。
(10/27)
二子玉川
webサボり過ぎました、、、。
色々進行しています。とりあえず、最近始まった二子玉川の現場の紹介です。高台に位置しています。道路からは10mの高低差を階段を上ってアプローチです。施工は毎度の原島建築さん。基礎根伐りの図。この状態で世田谷区の埋蔵文化財のチェックも受けました。ちなみに土質は地質調査にて関東ローム層が堆積していることが確認出来たので直接基礎で済みました。

土を出すのが大変な作業だったりします。仮設ステージ組んで、先端までネコ(一輪車)で人力運搬。そこから先はクレーンで搬出、、、の繰り返しです。

捨てコンクリートを打設して、基礎配筋。深基礎部分は先にコンクリを打つので、その部位だけ先行して配筋検査です。

基礎立上りの型枠。高くなっている部分は、崖条例に従って、防護壁を兼ねた基礎になっています。

その後、全体の配筋が組み終わりました。

防護壁絡みで、2階建てとは思えない鉄筋量になっています。

Tさんご夫妻、中からの見え方をチェックしています。1階は撮影スタジオになります。1階でも見晴らし良いよね〜と話しつつ、サッシをどうするか?この後に再検討の打合せを行ったのでした。

(10/25)
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