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またまた画像。というか現場状況。
美しが丘-その1
美しが丘-その2
写真だと解りづらいけど床レベルの設定が多々あるので現場は設計内容を読み込むのに一苦労。で、加工(施工)で更に一苦労。
これから更に複雑になって立ち上がるのです。
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東麻布。
最上階のコンクリ打ち前の状態(既に打設済)。屋上レベルだと、さすがに視界が変わってくる。反対側を見上げると東京タワーが迫っているような立地だったりする。
.......................12.10
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文章が続いたので画像をUP。←得意の手抜き更新!
東麻布の現場。もう一息で躯体が終了。写真は2F。
秋津の家、軸組スタディ中。
こっちも軸組スタディ中。@itako
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月曜深夜の番組「風のようにうたが流れていた」を昨晩ぼぅ〜と見ていたらふと思った(小田和正さんの番組です。タイトルがいい。番組構成も画面構成もうまい。ちょっとお気に入り)。
昔のアルバム(LP)は大きかったなぁ〜と。小田さんのアルバムは真っ白な中に小さい文字が印象的だった。
LPジャケットサイズとCDサイズじゃプレゼンのヤリガイが違うよなぁ〜と。そういやEarth
Wind & FireのLPは、ものすごく綺麗だった気がする。
うー、今日もまとまらない。。。
書きたかったのは、印象の度合いには適正サイズがそれぞれあるんじゃないか?という、当たり前のことを改めて思ったという日常なのだった。
.......................11.30
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昨日、住んでいるマンションの自治会で防災訓練。横浜市消防が起震車を持ってきてくれた。地震が体験できる車。設定は阪神大震災。体験しました。「くぅ〜、この揺れに耐えなきゃいけないのね」と設計の立場として改めて認識。地震は他人事じゃない。
そうそう、消防署員の帽子とジャンバーのYCFBというロゴが妙に格好よかったのが印象的。(Yokohama
City Fire Bureauの略)
そういえばYCAT(通称ワイキャット)は、ヨコハマシティエアーターミナル。ふむふむ。(←意味なし)
・・・・
唐突だけど、
サンボマスターの「青春狂騒曲」いいねぇ〜。スガシカオの「光の川」もいいねぇ〜。以上、最近頭の中を勝手に流れる曲なのだった。
なんか支離滅裂。。。
.......................11.29
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昨日は朝イチで車で現場。サッシュ廻りの不具合を確認に工務店と待ち合わせてA-Houseへ。竣工(リノベ)約一年経過です。怪しい部分を処置してもらう。お茶飲みながら、
「久しぶりに来たけど、いい(家)ですねぇ〜!」←私
「あら、いつもいいですよ!」←奥さん
と幸せな会話をする(笑)。今度改めて写真撮らせてもらおう。
続いて美しが丘の現場の定例へ。思ったより早く終わったのでそのまま車で事務所へ向かう。
帰路ももちろん車。夜なので道路は空いている。スピードを上げていくと五感が研ぎ澄まされていくのが解る。この感覚、とっても心地よい。思わず昔を思い出す。普段、アタマと感覚を使う仕事な訳だけど仕事中のゴチャゴチャグルグル状態のアタマの中とは違って、とってもピュア!リフレッシュには深夜のぶっとばしドライブがとっても良いことに気がついたのだった。
えーと、、、もちろん制限速度内ですよ。←かなり怪しい
.......................11.25
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うーむ。書くことが思いつかない。
そだ、困った時の本頼み。事務所と家の往復では常に何か読んでいるからそれを書きゃいいのね。と安易なことを思いつく!(笑)。
まずは仕事絡み。最近読んだ本で面白かったのはレムコールハースのドキュメント本(これは以前、某T偵長に紹介した)。もうひとつ良かったのが「ありえない家」。東京の狭小地で悪戦苦闘した建築家とクライアントと施工者の物語をドキュメンタリー風に紹介しています。コストとかもしっかり紹介されているので一般の方が読んでも面白いと思う。
あとは日々の息抜の本(笑)。書き出すとキリがないし、今後のネタにも使えるからちょこっとだけ書いてみる。
「波の上の魔術師」。石田氏の小説は他にも4冊くらい読んでいるけど相変わらず文体にキレがあって面白い。株に手を出そうかと思いました(うそです)。
「パーク・ライフ」。
うーん・・・・。すぅ〜っと読みきってしまいました。描写表現はうまいと思う。ん?という読後感というか読み終わった瞬間に内容を全て忘れてしまうような不思議。感受性の問題かしらん?
.......................11.11
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↑設計中の「秋津の家」
ようやくプランがまとまってきました。
.......................11.09
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データをを整理したらこんな写真が出てきた。Hot-Cの現場屋上から撮影した近隣の廃墟と化したビル。壁面は全面ツタで覆われている。千代田区の都会のド真ん中に存在する不思議。
これぞエコ!・・・なのかな?
でももうすぐ解体されるとか。なんか惜しいなぁ〜。 |
.......................11.03
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11月です。(でもページは10月のつづき←手抜き?)
なんか秋を感じる暇もなく「冬」到来?の今日この頃。
たまにはProject(計画中)でもUPするかぁ〜!
と思い立ち、ひとつUPしました。「LV-C」です。
Galleryからどうぞ!
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本日、寒いナリ。
続けて現場進行状況をUPです。
◎東麻布
1階壁の型枠ブロック積み終了。
◎美しが丘
基礎耐圧盤2回目の配筋検査中。耐圧盤のコンクリ厚さは80cm!
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あ、本日60000のカウンターを踏んでしまいました。。。
.......................10.16
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晴れたと思ったら雨。現場は何処も苦戦しています。
これは東麻布の現場。題して「狭小地で頑張るの図」↓
両脇は既存建物が境界ギリギリ。
こっちも負けずにギリギリ(笑)。両サイドの壁は型枠が建て込めないので型枠コンクリートブロックを積みます。写真はブロックを搬入した状態。これから1コづつ手で積むのです。
.......................10.08
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ようやく晴れ。美しが丘基礎の配筋中。
耐圧盤の配筋検査中。構造設計はストラクチャードエンバイロメント。写真に写っているのは担当の神野氏。
明日は、ようやく1回目の耐圧盤コンクリ打。
.......................10.06
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10月になっていたのでページ替え。
さすがに空気が変わってきた。今日も昨日も肌寒い雨。
ようやく秋の気配。なぜかオフコースのメロディーが頭の中をよぎる。先日の台風後の空は透き通るくらい澄んでいた。昼も夜も。空気の深度が違うのだ。そんな空を見上げていると心が洗われる。秋は、肌で感じる季節なのだ!
と、よくわからん10月の出だしです(笑)
ここんとこ、実際アタマの中をエンドレスで流れているのは
「DanceWithMe」ケミストリーがベースで奥田民生やらその他モロモロ?のコラボヴァージョン。Jwaveでひっきりなしに流れているのですよ。10月も流れるのか??
続いて本の話し
(しばらく書いてないから書くことがあるのだ)
大沢在昌氏の文庫を良く読むのですが、今読んでいるのは
「らんぼう」
珍しく解説ページを始めに開いて(普段は見ない)、おっ!と目がとまる。マンガなのだ。で、思わず爆笑!描いているのは西原理恵子さん。ふーん、大沢さんってそういう人だったんだぁ〜と妙に親近感を抱いてしまった。
....ふーん、ぷぷぷっ!
.......................10.04
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