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先日、牛久の家「C」にお邪魔してきました。画像の部分は中庭その1。芝生もシンボルツリーも竣工後にIさんが自分で植えています。シンボルツリーは伸びすぎるので枝葉を毎年ばっさりカットしているそう。写真はカットされた状態。
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12/30 完成!とりあえず一部だけ写真UP
みなさま、お疲れさまでした!
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12/21 :
もう一息です。
21日に行政の建築検査受けました。問題なし!
道路の反対側から。
アルミルーバーの施工を始めました。ルーバーはアルミのアングル材を100本!使います。横方向にシャープなラインが出てくる予定です。
屋上から中庭を見る。
内装は手直しと金物関係の取り付けを残してほぼ完了。
外構工事がこれからです。年内完成なのです。
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12/14 :
内装工事中。内部はガチャガチャ・・・。
本日、ようやくキッチンが到着しました。
画像は後日。
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12/08 :足場解体
平屋ですが、廻りに対してヴォリュームが低くなりすぎないように配慮したのです。いい感じに落着いてます。カッチョイイです。
中庭部分の外側には、最後にアルミのルーバーを設置します。
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11/28 :
外壁張り。大判のパネルなので、正面からビス留め。ビスは深めに入れて最後にパテで潰します。
玄関のタイルも貼り終わりました。300角のサイズ。
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11/21 :
中庭部分。空がキレイ!
屋上。これから一部にデッキを張るのです。
中庭の中に何気に立っているスチールのパイプらしきモノは?
「鉄棒」なのです。物干しとしても使えるらしい。物干しが出っぱなしなのはイマイチだよねぇ・・・という会話から、鉄棒にしちゃえ!というアイディアが産まれました。これぞ健康住宅!(笑)
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10/31:階段が付きました。
このページが更新されてなくても、現場にはヨシダは毎週通ってます。私(荘司)は1週おきくらい。さてさて、本日の状況。
中庭に外部階段が付きました。亜鉛メッキの階段です。段板部分には、最終的にデッキ材を張ります。
外が見えている部分には、透過性を持つ壁=ルーバーを設置します。ルーバーは材料を変更することになりました。アルミで製作します。
中庭は、サッシュでぐるりと囲います。外部との距離感を曖昧にすることで内部空間が広がる効果を狙っています。
--------10/13:断熱工事ほか。
ヨシダが現場で撮ってきた写真です。雨仕舞いが概ね出来たので、本格的に内部工事が始まりました。
中庭からリビングを見るの図。
アルミサッシュの枠も付きました。中庭は芝張り(施主工事)の予定です。内部との連続感を出すために床レベルまで土を盛るのです。なので防水を施しています(サッシュ下のグレーの部分)。
断熱材。24Kのグラスウール100ミリ。
この家は、断熱と気密が一つのポイント。
外部(玄関側)。
壁の防水シート張り。シートの上に見えてるのは通気用の胴縁。
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10/06:壁下地とか。
雨だったので、載せるような写真が撮れていません。
1カットだけ。
キッチンと浴室が面する中庭。空だけが見えます。
壁の透湿防水シートを張り、ようやく内部工事に手を付け始めた状況。
雨は嫌ですねぇ〜。秋晴れ求む!
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9/21:屋根下地その2。
防水の下地処理中。防火認定を受けたシート防水を使います。雨が降ったり止んだり・・・の不安定な天候続きだったので、現場は天気予報を睨みながら工程を組みました。
屋根は合板を2重張り。千鳥に張ることで剛性を高めます。面が出来てきて、ようやく建物らしくなってきました。
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9/14:屋根下地工事。
屋根垂木が完了。屋根の上を歩けるように垂木ピッチは@303。垂木の間に見えるグレーのモノは断熱材。
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8/28:上棟〜!
平屋なので骨組みは半日ほどで組みあがりました。
上棟の儀。平屋といえども、梁の上は結構高い!右端がクライアントのIさん。奥さんは恐いからと下で見てました。
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たまには登場しようかな・・と、小さく写ってみる。
手前がヨシダ。奥がショージなのです。
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8/12:配筋の確認。
基礎は「ベタ基礎」。耐圧盤+基礎梁で全体を固めます。
真ん中付近の土が残っている部分が中庭スペース。
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8/3: 土工事。シッカリした良い土でした。
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2006/07/22 地鎮祭を行いました。
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MODEL photo
2つの中庭を内包する平屋の住宅。
この住宅のタイトルは「C」。英語のCであって、視力検査のCではありません(笑)
施工は「渡辺建工」さん。
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