施工写真、まとめて追加。






キッチンは木製で造作（画像は施工途中）



キッチンから1段上がってリビングスペース。壁はラワン。





2階。壁＝屋根なので傾いています。




床は白塗装を施しました。



屋根裏部屋







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写真は本大久保の家。宴会の余韻が漂う中（謎）、手摺のネット張りをご主人と一緒に行いました。この家は、元気な「おこちゃま」が3人。これで少しは安心できますね。


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のんびり進行中の本大久保の現場です。外装が完了です。内部の機器やら外構やらは、これからです。
最近では、通行人が立ち止まって2度見して、更に軒裏を見上げて行くそうです（道路側は深〜い軒裏になっています）。
内部は、壁床天井はもちろん、階段も手摺もキッチンまで全て木で仕上ているので、とっても居心地の良い家になっています。ちなみに、、、気になる住宅の工事費は1千万円台だったりします。





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屋根葺き終わってます。外壁は1階部分だけなのですが塗装仕上げです。色サンプルを7種類ほど作ってもらってもらいました。並べたサンプルをクライアントのOさんと私と広橋さんとで、悩みに悩んで決定！
外壁は決めたものの、軒の色は巨大な軒裏とかもあり決めきれず保留。次回持ち越し。
CGも作っているけど、最終決定は常に現場なのです。





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これは屋根下地ルーフィング。屋根は3面とも勾配が違うので、コーナー部をどうやってシャープに納めるかが難問。ちなみに屋根材は安価な材料なのでコストUPに繋がる加工はNGでした。

この状態が長かったので見慣れてしまい、屋根はこれでいいじゃん！てなことが囁かれ始めた頃・・・
ようやく屋根葺きが始まりました！



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内部の壁と窓。壁は全てラワン合板。違和感なくキレイに仕上ってきましたが、実はかなり厄介な割付を指示しています。広橋工務店さんには、毎度ながら面倒な仕事をやって頂いております。



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屋根垂木を組んで下地合板張り。


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上棟です。



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地盤改良杭を施し、基礎まで打設完了。



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模型写真。大屋根が特徴的な家です。




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